筏津登山口(6:10)~直登分岐(7:15)~赤石山荘(9:25)~東赤石山(10:00)~八巻山(10:35)~石室越(11:25)~物住頭(12:00)~西赤石山(12:35)~銅山越(13:30)~ダイヤモンド水(14:30)~日浦登山口(15:05)~筏津登山口(16:10)
おすすめ度 5 八巻山~石室越迷いやすい 案内標識が錆びていて分からない
達 成 度 7 最後の歩道歩きはつまらない 銅山跡地は良かった
6:10 筏津の登山口前の道に着く 路肩に寄せて登山口に向かう すぐ脇にトイレもある
6:10 登山口はこんな感じだ
6:20 杉林の森を進む 最初は傾斜も緩かで登りやすい
6:30 瀬場からの合流点に着く 登山地図には載っていなかった
6:40 更に進むと水場もあった これも地図には載っていなかった
6:50 登山道は緩やかに登って行き 途中で八間滝が見えた
6:55 ヤマブキが綺麗に咲いていた
6:55 山ではよく見る鳥が近くまで来た 普段はすぐに逃げるのだが写真に写す事ができた
7:10 橋を渡り
7:15 すぐに分岐点に着く 今回は赤石山荘方面に向かう
7:25 川と並走するように登山道は進む
8:00 笹の道になると日が射して明るい道になる
8:10 ここが第一渡渉点でしょうか
8:20 渡ると気持ちの良い笹の道だ
8:25 川をまた渡渉する
8:40 道は河原を遡る水量が多い時はずぶ濡れになるだろう
8:55 多分 第二渡渉点
9:15 登山道は川沿いから離れてくると 斜度が急になってきた
9:25 分岐点に着く
9:25 少し進むと赤石山荘があった
9:35 まずは東赤石山に向かう
9:40 後方の鞍部に石鎚山が見えた
9:45 この辺の岩には このような華のような模様の岩が沢山あった
9:45 まっすぐ進むと権現越 左に曲り山頂を目指す
9:55 更に分岐 稜線に出る
10:00 山頂に着く 快晴 気温も低くない
10:00 四国中央市方面
10:00 手前の山が笹ヶ峰 奥が石鎚山
10:15 これから向かう八巻山
10:25 岩場が続く
10:30 結構な下りだ
10:35 八巻山に着く
10:35 これから向かう前赤石方面
10:40 ここからの岩場のペンキが判りづらかった
10:40 岩場のアップダウンが続き トータル3回道を間違えた
10:45 偶然来たすれ違いの登山者に道を修正されながら進む 霧や雨の時はお薦めできない
10:50 下ってきた岩場を振り返る 結構下ってきた
10:55 更に岩場は続く
11:00 眼下に赤石山荘が見えた
11:15 穂高辺にも匹敵する岩場が連続する
11:25 石室越に着く ようやく迷いやすい岩場は終わりだが案内板が錆びていて 何が書いてあるか分からない
11:30 別子ダムが見えた
11:35 これから向かう西赤石山(手前のピーク)が見えてきた
11:50 まずは手前の物住頭に向かう
12:00 山頂に着くと5名程の登山者がいた ブヨが何十匹もいたが構わずに休憩していた ワイルドな人々だ
12:00 通ってきた方面を望む なかなかの岩場だった
12:05 ここからはのんびりした登山道になる
12:10 木も芽吹き始めていた
12:25 西赤石山までは このような笹の道を進む
12:35 西赤石山に着く 登山者は10名程いた
12:35 東赤石山方面を振り返る
12:45 ここからは下りだ
13:00 まだこの辺りもまだ芽吹いていない
13:10 ムラサキヤシオでしょうか
13:25 東山方面に下る
13:30 銅山峰ヒュッテからの直登地点の看板
13:40 これから向かう銅山越
13:50 銅山越に着く
13:50 銅山越にある峰地蔵
13:55 日浦登山口に下る 途中笹ヶ峰方面と分岐して下る
14:05 登山道は石畳の道だ 途中には銅山の跡地がある まずは歓喜坑
14:15 ヤマツツジの綺麗な道を下る 傾斜も急ではなく歩きやすい
14:25 橋を渡る
14:25 日出度町部落跡との分岐点
14:30 川沿いに下るので時折滝が現れる
14:30 ダイアモンド水なる水場 もちろんゴクゴク飲み ボトルに水を補充する 湧き水大好き
14:40 病院跡地 立派な石垣だ
14:45 劇場 小学校跡地かなりの時間がたっても壊れていないのが凄い
14:45 石造の立派な跡地だ かつては沢山の人々が住んでいたのだろう
14:50 小足谷部落跡地 石垣もレンガも時と共に自然に一体化して行く
15:00 県道が見えてきた
15:05 日浦登山口に着く 沢山の登山者やハイカーがいた
15:05 別子銅山跡地の看板
15:20 ここからは筏津まで歩き 途中で自分と逆周りの登山者と出会う 「下りの方が楽ですね」と言われた
16:10 ようやく筏津に着く
おしまい
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